5分だけください。上手いサッカー選手にします。(上達法8選)

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「サッカーがうまくなりたい」
「もう怒られたくない」
「レギュラーで試合に出たい」

サッカーが上手くなるには上手くなるたった1つの考え方と、行動が大切です。

努力しているのにサッカーが上手くいかない人は、サッカーの考え方が間違っている可能性があります。

その人は考え方の部分を変えるだけでメキメキ上手くなるはずです。

9年間の大学・ユースで培った経験をもとに、サッカーが上手くなる方法、1番重要な考え方を解説します。

サッカーが上手くなるたった1つの考え方

サッカーが上手くなるたった1つの考え方とは、

それは、「サッカーは得失点差を競う競技」だと知ることです。

下手といわれる選手、うまくない選手は、ここが間違っていることがすごく多いです。

言い換えると、うまくない選手は「サッカーを”足でボールを上手く扱えるようにするスポーツ”だと勘違いしている」ということ。

「点を取る・失点しない」という行為こそが「サッカーが上手い」わけで、「ボールタッチが上手い」はサッカーが上手いわけではないのです。

ボールタッチが下手で運動音痴だったとしても、毎試合点をとって失点しないような選手は、サッカーが上手い。試合にも出れるのです。

▼ポイント!

試合中ずっと「得点する」「失点しない」を考えてプレーしていれば、サッカーが上手くなると言うことです。

サッカーが上手くなる行動8選

「得点する」「失点しない」を考えてプレーしていれば、サッカーは上手くなっていきます。

しかし、もっと効率的に上手くなるための行動(方法)も存在します。

実際にユースに合格できたり、サイドバックなのに年間で5得点以上することができるようになった経験から、重要なものだけを集めました。

どのポジションでも使えるものだけにしてあります。

①うまい人たちとサッカーをすること

サッカーが上手くなる方法①は、「うまい人たちとサッカーをする」です。

理由は、以下の2つ。

  • プレーを貰うことができる
  • 足の速さ、すばしっこさを貰うことができる

 

うまい人たちとサッカーをすれば、プレーを見て学ぶことも、真似して盗むこともできます。しかし、同じレベルの人たちとでは、あまり多くを学ぶことができません。

足の速さやすばしっこさも同じです。

スピードの速いやつ・小回りの効くやつの、動き出しやドリブルやポジショニングに、ついて行こうとすればするほど、自然とフィジカルトレーニングになり、そのうち近い速さで動けるようになります。

うまいプレー、スピード、アジリティは、「うまい人たちに追いつけるように」としているうちに、いつの間にか身について、同じレベルでプレーしている状態になるのです。

②できなかったプレーを切り取って練習する

サッカーが上手くなる方法②は、「試合や練習のあと、自身の課題を見つけて修正すること」です。

毎日同じプレーをしてたら、一生現状維持。

100点なプレーでも満足せずに、次は120点を。赤点なプレーだったなら、まずは及第点を取れるよう、常に少しずつ上を目指すのがサッカーが上手くなるコツです。

「今日できなかったプレー」を2〜3個ほど覚えて、修正(必要であれば練習も)するのがオススメです。

✔️具体例

・長距離のパスがズレた。
→同じシチュエーションを意識して休日や夜に練習。

・足の速い選手に毎回抜かれる
→パスカットして、そもそもボールに触らせない。

 
などです。

1日に一個ずつでも課題を見つけて、修正したら、確実にうまい選手に近づきます。

③フルで試合を見ること

サッカーが上手くなる方法③は、「フルで試合を見ること」です。

ポイントは、ハイライトではなくフルで試合を見ること。

ハイライトやプレー集は、試合の中のゴールやスーパープレイを切り抜いただけで、そこまでの過程がすべてすっ飛ばされています

ハイライトの切り取られた2~3分は試合の盛り上がった所。ハイライトだけ見ていると、残りの87〜88分間のプレーの仕方がわからないはずです。

・85分、1-0で勝っているときの時間の過ごし方。

・押し込まれてるときの、耐え方、流れの変え方。

・試合序盤で得点できたあとの急がないプレー。

こういったプレーは試合をフルで見ないと、学ぶことができません。

ハイライトの派手なプレーだけではなく、サッカーではシンプルなプレーも大事です。

点を取るまで、点を取ったあと、残り時間を逃げ切るためのプレーなど、90分間の戦い方を知ることで、よりサッカーがうまくなります。

④体調管理(食事睡眠ケア)を徹底すること

サッカーが上手くなる方法④は「体調管理を徹底すること」です。

スポーツにおいて、体調管理はプレーする準備。

良い練習メニューも、体の動きが悪ければ効果はうすくなります。

体調管理の主な要素が、食事・睡眠・ケアにあたります。

食事を取らなければ力が出ないですし、睡眠不足ではプレーの判断力が落ちます。疲労が取れていなければカラダが動かないため、マッサージなどケアをすべきです。

スパイクやレガースがないと試合ができませんが、実は「しっかり動くカラダ」もないとプレーはできないのです。

体調管理(食事・睡眠・ケア)については、こちらの記事で詳しく書いているので、参考にしてみてください。

≫90分動ける体へ!サッカーで疲れが取れない原因とリカバリー方法3選

⑤監督のチーム戦術(チームでしたいこと)に合わせる

サッカーでは、所属するチームごとに、チーム戦術があります。

戦術を考案するのは、監督です。

監督には、チームを外から見て、足りないものや良いものを精査した上で、チームの方向性を決めてチームを勝ちやすくするという役割があります。

チームのことを誰よりも見て、考えた結果、1番勝利できると考えた戦術なわけで、そのいう通りにした方がチームが良い方向へ進む可能性が高いわけです。

監督のチーム戦術(したいこと)は、つまりチームにとっていちばん効果的な戦い方であると言えます。

また、どんな戦術に変わっても、どのチームへ行っても、連携して戦える選手は、個で戦う選手よりも得点に結びつきやすく、失点もしにくくなります。

まずは自分のチームで戦術を理解し、チームで戦えるようになることが、うまい選手への一歩になります。

⑥自分にあったチーム選びをする

実はサッカーの練習をしたり、体調管理をする、さらに前の問題。それがチーム選びです。

チームというのはそれぞれ文化や歴史があり、パスサッカーをするのか、カウンターサッカーをするのか、フィジカルサッカーをするのか、などたくさんの特色があります。個人の色と、チームの色があっていないと、チーム内で活躍しスタメンで出場することは難しいです。

サッカーも上手くなりにくいでしょう。

例えば、あなたがパスセンスの高いMFの選手だったとしましょう。しかし、チームの方針が「前線にけり込み、ビルドアップを必要としない」戦術だとすると価値がなくなります。繋がずに蹴るから。

また、得意のパスではなく、ロングフィードやヘディングの競り合いばかりを練習するようになるでしょう。当然、パスを全くしなくなりますから感覚やセンスも衰え、いつの間にか「パスもそんなに上手くない選手」になります。

自分の色が活かせるチームへ加入することが、まず1番効果的に試合に出続けられ、経験を積めてうまくなる方法といえます。

⑦チームメイトと仲良くすること

サッカーはチームスポーツです。

仲が悪いよりは、仲が良い方がプレーも連携もしやすいです。

むずかしいのが、友達を集めたわけではなく、サッカーをしたい人たちの集まりがチームなので、趣味や相性が必ず合うかと言われると微妙です。

なので、親友になれといっているわけではなく、最低限雰囲気が悪くならないぐらいの友好性は大切です。わざわざ雰囲気を悪くする行動もしない方がいいです。

チームの雰囲気が悪ければ、結果にもろに出ます。

試合中にパスが来なくなり、それが原因で試合に負けてしまっては、サッカーの技術や戦術うんぬんより前の話になります。

サッカーが上手くなりたいのであれば、協力し合える関係を築くことも大切です。

⑧性格の悪さを受け入れる

サッカーの試合に勝つ上で、性格の良さ悪さは関係ありません。

性格の悪いやつでも、毎試合ゴールを獲ってくるフォワードがいれば勝てるし、失点を防いでくれるキーパーがいれば負けません。

つまり、サッカーをするときに、チームメイトが多少変な奴でも、仕事してくれるなら割り切って受け入れましょう。ということです。

例えば「あいつは根暗で人付き合いも悪いけど、数学の天才なんだよなぁ」という人なら、一緒に仕事をするときはその性格に目をつむるはずです。

試合中、私たちが最優先で考えなければならないのは、「サッカーで勝つこと」のみ!

試合中は試合のことだけを考えるべきです。

サッカーする上で関係あるのは、サッカーがうまいか、うまくないかなのです。とんでもない害がない限りは「こいつとはサッカーだけの関係」とうまく割り切り、サッカーに集中できるクセをつけましょう。