おれのジャーナルの一部

こんにちわ。

この文章を書いているのは2025年7月1日です。

今月から、私が毎日書いているジャーナルの一部をここに載せようと思います。

「誰かに読んでもらいたい」「誰かの参考になれば」などの意図はなく、基本的に、紙媒体のメモは無くなったりする可能性があるので、予備データです。

ですが、私が人生を通じて得た「人生におけるヒント」「真理」「私の経験や失敗」のうち大事なものだけをここに記録するので、もし誰かが、参考に読まれて、少しでも役に立つなら、嬉しく思います。

まぁ、物を売りつけたりとか、怪しいプログラムの勧誘とかしないんで、面白くはないとは思うけど、読みたい人いたらどぅぞぅ。

【25.7.1】いかにストレスを感じずに努力できるか?

ホルモンの話します。

コルチゾールとテストステロン。コルチゾールとテストステロンは、どちらもホルモンであり、互いに関係してる。

  • ストレスが溜まるとコルチゾール増加。
    テストステロンが減少。
  • 逆に、テストステロンが増加すると、
    コルチゾールが減少。

まずこの関係性を押さえた上で、テストステロン・コルチゾールってなに?って話から。

テストステロンとは?

テストステロンとは通称・男性ホルモン。

テストステロン値が高まると何が起こるのか?、こんな感じ。

テストステロンが高まると
・根拠のない自信がつく
・やる気、モチベーションが出る
・勇気ある行動ができる
・ちんちんがしっかり勃つ

逆にテストステロンが下がると、こんな感じ。

テストステロンが下がると
・やる気なし、無気力
・謎の不安
・女々しくなる
・勃たない

男は、テストステロンをなるべく高めた方が、良い機能を得られるわけです。

仕事、運動、趣味、恋愛、挑戦、など全てにおいて男はテストステロンがないと動けない。

じゃ、次。

コルチゾールとは?

コルチゾールは、まぁほぼストレスの認識でOK。

嫌な人間関係・好きじゃない仕事・いじめ・過酷な環境などで、ストレスを受けると、コルチゾールレベルが上がります。

コルチゾールも完全悪ではないけど、高まりすぎると普通に害。

まぁストレスのかかり過ぎが体に良くないのは、わかるよね。

んで、ここからが本題。

楽しく前に進めるかが大事。

「いかにストレスを感じずに努力できるか?」

「楽しく前に進めるか。」

人生において決定打になる。

テスト勉強、会社、好きでもない習い事、など、ストレスのかかる物事は続きません。プライベートで勉強するやつとしないやつの違い。

プライベートで努力できるやつとできないやつの違い。

それは、「楽しんでいるか?」

ストレスがかかりながら、イヤイヤ努力するとコルチゾールが増加。テストステロンは減少。テストステロンはやる気ホルモンだから、低下するとさらにやる気が失せていく。

逆に、ストレスに感じずに、楽しく勉強・筋トレ・仕事をしたらどうなるか?

その努力は無限に続く。

だから、長い年月をかけて、努力は積み上がり、結果が出る。

いかに楽しく前に進めるかが、どんな物事においても大事。って話ですた。